今日は、投資クラブの名門『江北投資クラブ』の訪問です。JR京浜東北線の王子駅から千住車庫行きバスに乗り約15分、上沼田団地下車徒歩3分で、当日の江北投資クラブの会場に到着。クラブの代表者久保田清さんに挨拶、他のメンバーもクラブの開始時間の午後9時に集合。メンバーは地域の仲の良い20代後半から30代前半の元気の良い株式投資に興味を持つ人達でした。当日の出席者は、7名中5名でした。クラブメンバーは、原則としてクラブの例会の出席が義務付けられており、欠席の場合は500円のペナルティが課せられることもルール付けされていました。投資クラブの設立時点の出資金は10万円、毎月の積立金は1万円、毎月の集金については、例会の場で集める方式、アメリカでは小切手を支払うの一般的なので例会の場所で集めるのが当然の方法と思いましたが、江北クラブでは、振込み手数料の無駄を省く為に実施しているとのようで、非常に合理的になされているように感じました。クラブのポートフォリオは『ヤフー』で管理し、HPからいつでもメンバーが確認出来る仕組みにしている。例会当日メンバーに渡す会計帳簿も1枚の紙に上手にまとめられているのが印象に残りました。
同クラブは、大和証券で講座を開設しており、大和証券では外国株の投資が出来ないが、ミニ株投資は投資クラブに認められている、自分達のクラブでミニ株投資はしていないとのことでした。江北投資クラブは、沖縄セルラーの投資では一時大きな含み益を作るが、その後の大幅下落で、含み損に転じる、課題はどういう基準で売却するかであった。以前NTTドコモ、ソニーは一生ものの投資と言って、売らずに大きな含み損を抱えている投資クラブを思い出してしまいました。やはり売りが一番大変な判断であると感じました。 現在までクラブ設立約3年経過しているが、パフォーマンスは最も厳しい状況で、投資総額に対してもマイナス、早くプラスに転じるように、現在は投資銘柄の研究に余念がない。牧野フライス、ブリヂストン等の銘柄も検討対象に上がったが、投資資金が足りない為に見送りとなった。過去も選択した銘柄は正しかったが、金額の点で購入できずに、2番手、3番手銘柄を購入するしかなかったこともあったとのこと。
中途の入会については、計算の難しさから断っているのが現状とのことでした。又お邪魔してお話しする機会があればと思う明るく元気な投資クラブでした。
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